飲むだけではない豆乳の魅力に迫る!!Vol.2 豆乳ヨーグルト編

最近では、“豆乳ヨーグルト”が販売されるようになりましたが、まだまだ聞いてもピンとこない人もいるはずです。牛乳などを原料とする一般的なヨーグルトとは異なり、豆乳ヨーグルトは大豆が原料となるため、味噌や納豆のような植物性の発酵食品に近いものになります。一般的なヨーグルトとは、原料が大きく異なるため、当然、含まれている成分や栄養素も大きく異なっているのですが、特に注目したい点は、豆乳ヨーグルトには「乳糖」がほとんど含まれていないということです。そして、豆乳ヨーグルト最大の特徴は、この「ヨーグルトの持つ健康効果に加えて、大豆の栄養を摂取できる」ということです。大豆にはイソフラボンなどの女性の美容や健康に良いとされる成分が多く含まれており、さらに大豆には「大豆オリゴ糖」が含まれています。オリゴ糖は善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれる働きを持つとされており、中でも大豆オリゴ糖は少量で効果が期待できるとされているのです。市販されている豆乳ヨーグルトや菌株は植物由来の乳酸菌であることも多く、一般的なヨーグルトで使用されている動物性の乳酸菌よりも生きたまま腸に届きやすいとも言われています。

このような豆乳ヨーグルトの特徴によって、普通のヨーグルトで効果が思うように得られなかった方でも、豆乳ヨーグルトで効果が得られる可能性もありますので、ヘルシーな豆乳ヨーグルトをあなたの生活にも取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

豆乳ヨーグルトの代名詞といえば、マルサンアイの「豆乳グルト」。豆乳100%を原材料に、大学との共同研究で、植物性たんぱく質(TUA4408L)をUP。みそやしょうゆ、漬物などの植物由来のものから分離した乳酸菌なので安心。日本人のお腹になじんだ乳酸菌で、豆乳とも相性もぴったり。血中総コレステロール濃度が低下したり、肝臓への脂質蓄積が抑制されることも実験済みだとか。豆乳グルトを1日に90gを2回、14日間食べ続けることで、『お腹スッキリ』の報告も寄せられているそうです。ぜひ、お試しください。

 

また、ポッカサッポロから新たに発売された豆乳を乳酸菌で発酵させて作った植物性ヨーグルトも注目商品です。4種の生きた乳酸菌と、大豆イソフラボン、そして、大豆たんぱく質入り。この植物性ヨーグルトは、血清コレステロールを低下させるはたらきがある大豆たんぱく質を含んだ特定保健用食品(トクホ)です。コレステロールが高めの人が「豆乳で作ったヨーグルト」を毎日2個食べ続けると、2週間で、血液中LDLコレステロールが減少したという実験結果もあるようですので、健康診断前の緊急対策として、まずは豆乳ヨーグルト生活をはじめてみてはいかがでしょうか?そして、健康診断後も日常的に健康で生活し続けるためにも、豆乳生活を毎日、続けていきましょう。何事も、継続が重要です。

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